Configuration Managerにおける拡張 HTTP の確認方法

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みなさま、こんにちは。Configuration Manager サポート チームです。本日は、Configuration Manager (CM) にて拡張 HTTP 接続が設定されているかどうかをサーバー側で確認する手順をご案内します。特に、HTTPS 接続方式から、拡張 HTTP 接続方式に変更された場合、IIS にバインドされている証明書が誤っている場合がございますので、心当たりのある方はご確認されるようお勧め致します。 拡張 HTTP について詳しくは下記URLをご参照ください。 拡張 HTTP - Configuration Manager | Microsoft Docshttps://docs.microsoft.com/ja-jp/mem/configmgr/core/plan-design/hierarchy/enhanced-http 確認箇所は以下の 4 点とな...

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Configuration Manager (CM) における共存状態について

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みなさま、こんにちは。Configuration Manager サポート チームです。本日は、Configuration Manager (CM) とIntune を含む EMM (MDM) 製品のクライアントが同居した際に発生する「共存」状態についてご案内させていただきます。 共存状態とは、CM クライアントが EMM (MDM) 製品を検出した際に変更される状態です。この「共存」状態になると、CM のほとんどの機能が無効化されます。例えば、CM から配布している OS や Office の更新プログラムの適用が出来なくなったり、アプリケーションの配布が出来なくなったりします。 サード パーティ製 MDM と Configuration Manager の共存https://docs.microsoft.com/ja-jp/mem/configmgr/comanage/coexi...

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仮想マシン スケールセットのクラウド管理ゲートウェイについて

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みなさま、こんにちは。Configuration Manager サポート チームです。本日は、Configuration Manager Current Branch (CM CB) 2107 より正式リリースとなりました仮想マシン スケールセットについてとその変換手順についてご案内させて頂きます。 仮想マシン スケールセットのクラウド管理ゲートウェイは、CM CB 2103 以前まで主に提供しております、クラウド管理ゲートウェイ (CMG) がベースとしている、Azure のクラウドサービス (クラシック) が 2024年 8月 31日に非推奨となるのに伴い、代替として登場した 仮想マシン スケールセット (VMSS) ベースの CMG です。CB CB 2107 より正式リリースされており、主な特徴として、CSP サブスクリプションをご利用のお客様につきましても、CMG を利用できる...

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MECM クライアント 手動インストール手順

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みなさま、こんにちは。Configuration Manager サポート チームです。 本日は、Configuration Manager を手動でインストールする基本的な手順について解説致します。 ご利用頂いているインストール手法が失敗する際などに、本手順によるインストールも失敗するのかを切り分ける方法として、ご活用下さい。 SCCM サイト サーバーから以下の “client” フォルダを丸ごとコピーし、クライアント端末のローカルの任意の場所に貼り付けます。 1C:\Program Files\Microsoft Configuration Manager\Client クライアント端末にてコマンド プロンプトを管理者権限で開きます。 以下のようなコマンドを実行し、クライアントをインストールします。 1<Client フォルダをコピーしたパス>\client...

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Configuration Manager クライアント インストールがうまく行かない時の確認箇所

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みなさま、こんにちは。Configuration Manager サポート チームです。 今回は Configuration Manager のクライアント インストール・登録がうまく行かない際にご確認頂きたいポイントについて、解説させて頂きます。 ccmsetup(クライアント インストール)を実行します。 インストールが成功すると、管理ポイントと通信し、クライアント登録を試行します。 登録が完了すると、各種ポリシーをダウンロードします。これが成功すると、コントロール パネル > Configuration Manager の [操作] タブの各項目が表示されます。 クライアント登録がうまく行かない場合には、上記フロー中のどこかで失敗していることになりますので、以下の確認ポイントに沿って切り分けを行うことが有効です。 クライアント登録がうまく行かない時の確認ポイント1. ...

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Configuration Manager コンソールからのログ詳細化について

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みなさま、こんにちは。Configuration Manager サポート チームです。 本日は Configuration Manager (CM) コンソールから、クライアント端末のログを詳細化する方法についてご紹介させていただきます。以下の方法でクライアント端末側から手動でログを詳細化することも可能でございますが、今回ご紹介する方法は Configuration Manager コンソール上から操作することが可能でございますので、用途に合わせて使い分けていただければ幸いです。 ■MECM エージェント ログの詳細化方法についてhttps://jpmem.github.io/memlog/configmgr/logverbose/verbose_client.html デバイス一覧より対象デバイスを右クリックして [クライアント診断] - [詳細なログ記録の有効化] ...

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MECM CB 2103 以前での 「クラウド管理」Azure サービス作成時における AAD アプリケーション設定の仕様変更の影響について

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みなさま、こんにちは。Configuration Manager サポート チームです。 本日は、10/15に Azure AD Applicationの仕様が一部変更されたのに伴い、Configuration Manaer (CM) 側で「クラウド管理」の Azure サービスが利用する Azure AD アプリケーションを作成する際の仕様変更についてご連絡致します。 なお、上記 Azure サービスは主にクラウド管理ゲートウェイ関連で利用することが多いものでございます。 以下の記事の通り、Azure アプリケーションを作成する際に指定する App ID URI のフォーマット形式が変更となりました。 https://docs.microsoft.com/en-US/azure/active-directory/develop/reference-breaking-changes#a...

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Windows Update の有効期限ポリシーについて

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** この投稿は、2021 年 10 月 19 日に、Windows update expiration policy explained に掲載されたブログ(英語)の抄訳です。 ** Microsoft は、サポートされているWindows プラットフォームごとに毎月2〜3つの更新プログラムを作成しています。これにより、更新のバックログが発生し、更新パッケージのサイズが大きくなる可能性があります。ただし、これらの更新の多くは累積的であり、そのプラットフォーム用に公開された以前のすべての更新が含まれています。つまり、古いパッケージの有効期限が切れても、累積的な更新をインストールすることで、それらのパッケージに含まれている更新を引き続き受け取ることができます。 古い冗長パッケージを期限切れにすることで、パフォーマンスが向上し、スキャン時間が短縮され、ユーザーエクスペリエンスが向上し、新しい、...

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スクリプト機能のご紹介

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みなさま、こんにちは。Configuration Manager サポート チームです。 本日は Configuration Manager (CM) の便利な機能であるスクリプト機能のご紹介をさせていただきます。本機能により CM 管理下の端末にリアルタイムに遠隔からスクリプトを実行させることが出来ます。 Configuration Manager コンソールから PowerShell スクリプトを作成して実行するhttps://docs.microsoft.com/ja-jp/mem/configmgr/apps/deploy-use/create-deploy-scripts 機能の説明CM サーバーから CM コンソールを使って、デバイス単位、コレクション単位に指定したPowershell を、リアルタイムに実行する機能です。同じことは Enter-PSSession コマンド...

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Windows Server 2012 R2 WSUS から Windows Server 2019 WSUS への移行手順 (WID -> WID の場合)

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こんにちは。WSUS サポート チームです。今回は Windows Server 2012 R2 にインストールした WSUS を、Windows Server 2019 へ移行する手順をご紹介します。 サポート ライフサイクルにあわせて、新しいバージョンへの移行を検討されている方も多いかと思います。WSUS サーバーを新しいバージョンに移行する場合、以下の方法があります。 新サーバーで WSUS を新規構築 旧サーバーでバックアップを取得し、新サーバーにリストア 基本的には 1. 新規構築してご利用いただく方法が最もシンプルで推奨される方法になります。既存のデータを引き継ぎたい場合には、今回ご紹介する 2. データベースのバックアップ / リストアをご検討ください。 なお、WSUS データベースの変更に関して、こちら にデータベースのアタッチ / デタッチの方法を掲載していま...

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